言葉だけでなく返信そのものを残す無料Windowsアプリ
チャットの返信をプレーンテキストとしてコピーすると、書式や改行、右から左に書くスクリプトが崩れることがありますが、スクリーンショットは画面に表示されたものをそのまま保つことができます。PrintScreenはWindows 10と11向けの無料スクリーンショットアプリで、お試し期間も透かしもなく、まさにその1つの用途のために作られています。
アラビア語やペルシア語で書かれた返信、あるいは1つの段落の中でスクリプトと書字方向が混ざった返信は、プレーンテキストとして別の文書にコピーしても、そのまま無事に残るとは限りません。画面の写真にはそうした問題がありません。
このページの内容
コピーしたテキストがおかしくなる理由
右から左に書くスクリプトと数字やラテン文字を混ぜたテキストを貼り付けると、別のプログラムに入った瞬間、そのプログラムが方向をどう扱うかによって、文字の順序が入れ替わったり書式が崩れたりします。スクリーンショットには間違えるべき方向がありません。句読点、改行、混ざったスクリプトを含め、画面に表示されていたものそのままの写真であり、別のプログラムが解釈し直す余地は何も残りません。
PrintScreenの撮り方
Prt Scrキーを押し、周りのブラウザウィンドウ全体ではなく、返信の部分だけを選びます。そこからコピーしたり、ファイルとして保存したり、画像を直接開く短いリンクを取得したりでき、サイズ制限のある方法でファイルを書き出してどこかに添付する必要はなく、アカウントや事前の設定も一切不要です。
永久無料、Windows専用
PrintScreenはお試し期間も保存画像への透かしもなく、Windows 10と11で無料です。macOSやLinuxでは動作せず、そうしたシステムではサイト自体が、自前のアプリを提供する代わりに、そのOSのスクリーンショット機能を使うよう案内しています。
できないこと
複数画面にまたがる長い返信を1枚の画像につなぎ合わせるスクロールキャプチャはなく、上に矢印やテキストを追加する機能もなく、行を隠すぼかしツールもなく、後で画像から文字を取り出すOCRもなく、キャプチャを整理して保管するクラウドライブラリもありません。
後で見つけられるようファイル名を付ける
組み込みのライブラリがないため、保存した画像には後で分かるような名前、トピックや日付などを付け、すでに他のファイルを保管している場所に置いておいてください。写真は画面にあったものを保つだけで、後でそれを見分けることはあなた自身の役目のままです。
ファイルを添付せずに共有する
短いリンクのオプションはそれ自体が重要です。サイズ制限や形式の制約があるどこかに画像を書き出して添付する代わりに、画像を直接開くリンクを送るだけで済みます。読む側にとって手間が1つ減り、右から左に書くキャプションやファイル名が途中で崩れる可能性も1つ減ります。